チロルのブログ

君が願うなら空を飛んでみようよ

期間限定


阿部くん、27歳のお誕生日おめでとうございます〜!!!!!ドンドンパフパフ〜!!!!!!


一年に一度の特別な日、拙い文章だけど心の内をここに残そうかなと思います。



阿部くんを好きになって今日で610日になりました。

VS嵐滝沢歌舞伎の宣伝で応援としてやってきたSnow Man、愛する櫻井くんに向けるキラキラの笑顔が頭にこびりついて離れなくて、気づいたらこんなに好きになってました。


橋本涼くんのブログにも書いたけど、私は地味に長いことジャニヲタをやってきてるので、もちろんSnow Manの存在は知っていたし、少クラでも見てた。ただ、この人たちのファンをしてる自分なんて想像もしてなかったなぁ。

もしあの時、VS嵐Snow Manが出ていなかったら、阿部くんの喋りがカットされていたら、VS嵐を見ていなかったら、今ごろどんな自分になってたのかなぁなんて想像してみる。

考えられないな。



今となっては阿部くんがいない生活なんて耐えられないし今まで気にもかけていなかった過去の自分を殴り倒したくなる。



アイドルとしても一人の人間としても完璧な阿部くん。ほんとうに尊敬します。こんな最低堕落人間が好きでいていいのかなんて定期的に思ってしまうくらいに尊敬しています。


少し前に行われたデビューコンサートで、阿部くんは私たちに「支えてくれてありがとう」って言ってくれたね。支えられてるのは私たちなのに。

「アイドルってヒーローみたいなものだと思ってる。僕達の活動であなたが笑顔になるかもしれない、元気になるかもしれない。そんなちょっとの事でいい。あなたを支えたい。」

力強く語ってくれた阿部くん、もうずっと私の中のスーパーヒーローなんだよ、って伝えられたらいいのにな。


阿部くんはこれからもずーっと私の心の中の3分の8ぐらいを占めてるし、阿部くんのことを考えない日はないよ。



屈託のないクシャクシャな笑顔も、あざとかわいい姿も、ゴリゴリに雄な姿も、時々裏がえる声も、頭いいのにどこか天然なところも、誰よりも努力家でひたむきな姿も、ファンのことを1番に考えてくれる所も、笑っちゃうくらい優しいところも、くそ真面目なこところも、全力でふざける姿も、全部全部愛おしくて大好きです。





生まれてきてくれてありがとう!!!!!アイドルになってくれて、アイドルを続けてくれてありがとう!!!!出会ってくれて、好きにならせてくれて、ありがとう!!!!!
私の人生にある取るに足らない瞬間やなんでもない日常をこんなにも鮮やかに彩ってくれてありがとう!!!!!



これからもあなたの幸せを願っています。



素敵な27歳にしてね💫
f:id:hassyiiiiiii:20201127000808j:plain

眩い光に夢を見る


橋本涼くんのファンになってもうすぐ季節がふた巡りしようとしてる。



降り積もる雪が眩しい季節に出会った君。端正な顔立ちと力強くて繊細な歌声は、どこかアンニュイな雰囲気を醸し出していて。


始まりは一目惚れだったけど、ステージに立ってキラキラ輝くあなたは、紛れもなく私の理想のアイドル像そのままだった。



忘れもしない2019年8月5日。

ドキドキしながら初めて涼くんに会いに行ったあの日。
もう2度と起こらないであろう奇跡が起き、サマステという楽園へのチケットを手に入れた私は、他の誰でもない、あの夏の橋本涼くんに会いに六本木へと向かった。

方向音痴すぎて1時間六本木をさまよったことも、さまよった末にテレ朝のガチな事務所的なとこへたどり着いてぬか喜びしたことも、灼熱の坂道を登ってる最中にサンダルが壊れたことも、今となってはいい思い出。(ひどすぎる)


初めてのEXシアター。灼熱の太陽がギラギラと照りつける屋上。階段を駆け下りて地下へと向かうあのワクワク感。立見席ならではのぎゅうぎゅう感。
各々が各々の思いを抱いて振るペンライトの光。
私はそこで、握りしめた青い光をただ1人にだけ向けていた。

橋本涼くんのことを「好きだ」と再確認した日。自分の気持ちが固まったあの日。これから先もずっと大切な思い出。墓場まで持ってく。




橋本涼くんの好きなところはどこ?なんて聞かれることも少なくない。正直言うとその質問にはいつも困ってる。好きなところなんて数え切れないほどあるのに、それを上手く紡ぐ語彙力が私にはないから。


例えば穏やかで常に落ち着いて物事を俯瞰的に見てるところ。
例えば少年のように無邪気な笑顔。
例えば人狼で負けて不貞腐れちゃうところ。
例えば努力を人前で見せないところ。


でも、1番好きなところは、「優しさ」なのかも。

彼は、「どうしてそんなに優しいの?そんなに優しくしてもあなたになんのメリットもないんだよ?」なんて最悪なことを言いたくなるくらいには優しい。

優しさって2種類あると思う。「こうすればこの人は喜んでくれるのではないか」、「こういうのを求めてるのではないか」、「こういう人にはこういう言葉をかけてあげるべきなのではないか」、ということを瞬時に判断し、それをやれるのが1つ。偽善とはまた違った、ほんとうの優しさだと思う。

もう1つは、優しくしようと思ってるんじゃなくて、無意識に動いちゃう人。考えるよりも、ただ単に「こうしてあげたいから」で行動を起こせる人。優しくありたい、とかじゃなくて、自然とそうなっちゃう人。
多分涼くんは後者だと思うんだ。


誰かが嫌いな食べ物があるなら自分が食べればいい、誰かが飲めないものがあるなら自分が飲めばいい、誰かが重い荷物を持っているなら自分が助ければいい、困っている人がいたら迷うことなく救うことが出来る、しかも無意識に、こんなの誰にでもできることでない。



無音ダンス回、最初から最後まで通しで1番ピッタリだったのは涼くんだけど、最後の部分で優勝を素直に譲れるところ、きっとそれは、周りに流されたとかではなく、シンプルにそう思ったからこそあの場でああいうことが言えた。


第2弾のカレー企画、大好きでずっと食べたいと豪語してたナンを理不尽極まりない理由で取り上げられても尚、メンバーに「おいしい?」「感想聞かせて?」と優しく受け入れることが出来る、多分私だったらブチ切れて椅子の一つや二つぶち壊してた。(最悪)


そして最新のつべ、Hi侍の企画、メンバーみんなが嫌いな罰ゲームドリンクを「ノーリアクションで飲めたらその罰ゲームなしでいい?」などと提案し、見事勝利。もちろん自分はその激マズドリンクをしっかり飲んでる。身を呈してメンバーを守るその姿勢が、自分を犠牲にしてまで守るその姿が、たまらなくカッコよかった。


もちろん私はアイドルとしての橋本涼くんしか知らなくて、それも私のガチガチの色フィルターを通して見た私にとっての橋本涼くんでしかないけど、言葉の端々や行動から滲み出る優しさが好きで。



熱しやすく冷めやすいこの性格上、割と昔から推し変という名の「冷め」はたくさん経験してきた。(嵐を除いて)

だから涼くんを好きになってしばらくしても、グッズに手を出すことはもちろん、周りに公言することも避けていた。いつか来るのかもしれない「冷め」が怖かった。

でもそんな心配を他所に涼くん、HiHi Jetsはどんどん私を底なしの沼に沈めていて、「好き」なんて簡単な言葉じゃ片付けられないくらい心の支えになっていて。

いつくるかも分からない「冷め」に怯えて応援するよりも、今の涼くんを、今しか見れない涼くんを心から応援したいと思えるようになった。
もしかしたら未来の自分が「無駄なことにお金使って……」なんて呆れてるかもしれない。
それでも、今を全力で楽しもうと思えたのは全部あなたのおかげ。


キャパの狭い会場でのライブ参戦も、トンチキなグッズも、予告されない先輩のバックでのテレビ出演に驚き喜ぶことも、個人でバラエティのお仕事を頂いて泣いて喜んだことも、グループに新しくオリジナル曲をもらって湧いたことも、全部全部あなたが教えてくれた「幸せ」の感情。


どんなに辛いことがあっても悲しいことがあっても涼くんという存在がいてくれるだけで勝手に強くなれたし元気になれたし、幸せな気持ちになれた。
涼くんが個人としての目標だったり夢を語ってる目はすごくキラキラしてて、特にこれと言った夢も希望もなかった私までワクワクして、勇気が貰えた。



アイドルが偶像であることは分かってる、それをわかった上で勝手に救われて、勝手に好きでいる。こちらからは何も求めないし、自分の思うアイドルの道を進んでいってほしい。


…あっでも、叶うのならこれだけ願わせて


世界中のありとあらゆる幸せが涼くんに降り積もってほしい。
美味しいご飯を好きなだけ食べてほしい。
信号全部最高のタイミングで青になってほしい。
暖かいお布団でゆっくり休んでほしい。
ありとあらゆる占いで1位であってほしい。
自販機でジュース買った時2回に1回の割合で当たってほしい。
空を見上げた時、雲ひとつない快晴が広がっていてほしい。
耳を塞ぎたくなるような言葉は届かないでほしい。
夢を叶えてほしい。

心も体も健やかに、穏やかでいて、たくさんの愛に囲まれて生きていてほしい。


10代最後の涼くんに会えなかったこと、きっと一生悔やむけど、この殺伐とした社会が落ち着いてゆっくり会える時が来たら、想いを乗せた青い光をあなただけに届けるよ。



20歳のお誕生日おめでとう。






f:id:hassyiiiiiii:20201029225407j:plain

11歳、もうひとつの誕生日

2020年 7月19日

橋本涼くん、入所11周年おめでとうございます。


11年間、ジャニーズとして駆け抜けてくれて、たくさんの笑顔を届けてくれて、ありがとう。


「ありがとう」なんて在り来りな言葉じゃ伝えきれないくらいに感謝してます。


めちゃくちゃ激重になるかもしれないけど、大好きな人の記念日だから許して欲しい(いつも激重だが)。




私が涼くんと出会ってから今日までの535日間、毎日が幸せでした。

涼くんの笑顔が私の希望であり、全ての原動力でもあって、あなたの笑顔で世界救えるんじゃないかなんて毎日思ってる。




屈託のない笑顔と持ち前の愛嬌と優しさで誰からも愛される涼くん

あまりに優しすぎて時々心配になることもあるし、もっとワガママ言っていいんだよとかもっと前に出ていいんだよっていつも思うけど、そこが涼くんの良さでもあるんだもんね。


過去に雑誌のインタビューでこんなことを言っていた。

「真剣にパフォーマンスしてる時は声に出して笑わないで欲しい。いつもヘラヘラしてる俺が真剣にやってるのが面白いってのは分かるんだけどね」

これを読んだ時、こういうことを言葉にしてくれることに対してカッコイイなって思ったし、着いていきたいな、とも思った。


優しすぎるが故に、人のことは絶対に下げないけどその分自分に関してはナイーブだし気にしいなところがあるよね。


見た目とかの勝手なイメージから勘違いされることも多くて少し不憫だなって思うことも。


でも、涼くんをちゃんと見てればいい子だってことも、影の努力家なことも、常に周りを見てることも、全部わかってるから。




正直言うと、時々HiHi Jetsのスピードに着いていけずに置いていかれることもある。
だけどそんな時、振り返ってそっと手を差し伸べてくれるような存在。


きっと1人で抱え込んじゃうことも多いだろうけど、忘れないで欲しいのは、1人じゃないこと。HiHi Jetsのメンバー、そしてあなたを大好きなHiHi一族のみんながいること。



これからもっと有名になって人気になって、私なんかじゃ手の届かないところに行ってしまっても、ずっと着いていくからね。


明日のことも分からないようなこんな時代の中でも、涼くん、そしてHiHi Jets5人が笑顔でいてくれてればそれでいい。


周りにバカだと言われようとなんと言われても私は私なりに涼くんを、涼くんの夢を、HiHi Jetsの夢をずっと応援するし出来ることならなんでもする。


星の数ほどいるジャニーズJrの中で、あなたを好きになってよかった。



これからも、涼くんなりの歩幅で前進していこうね。ZENSHINだけにね。


ごめん


改めて、入所11周年、おめでとう。

12年目も、よろしくね。










ずっと大好きです。


ずっとデビュー組推しだった私がJrに落ちるまで

 

初めてのブログ。初めまして。

 

マシュマロちゃんにてJr担になった経緯を教えて欲しいとのご要望がありましたので、このブログにダラダラと書き連ねたいと思う。

 

お菓子でも食べながらのんびり読んでください。

 

さて、まずは私の前担の話をしよう。

ご存知の方もいるかと思うが、私は少し前までHey! Say! JUMPを推していた。山田くんと八乙女くん。

Hey! Say! JUMPのLIVEにも行った。なんならアリツアドームツアー合わせて半年で3回行った。髙木雄也とハイタッチもした。その時はとても幸せだったし、一生この人たちを推していきたいと思っていた。その時は、ね。

 

CDだってDVDだってグッズだって全て買って、彼らが出てる番組は全てチェック、JUMPヲタとして推し事を楽しんでいた。

 

 

しかしまぁ運命というものは突然やってくるもんだね

 

 

ここからはJr担になる話

元々私の母がキンプリを気になっていて、少クラは毎週録画、Jrに全くと言って興味がなかった私も、流し見程度には見ていた。

もちろんその時もHiHi Jetsは出演していたけど、正直言おう。全く記憶にない。

それぐらい私にとってジャニーズJrは、推しとはかけ離れていた。

はっきり言って自分がJrに落ちるだなんて有り得ない。彼らのどこがいいのか分からない。デビュー組の方がいいに決まってる。こんなことを思っていた自分、今となっては往復ビンタしたい。

 

ここまでボロくそ言っていた私だが、割とあっさりおちてしまう。というか、おとされた。

 

きっかけは、忘れもしない、2019年2月1日の少クラ。その日もまたいつものようにサラッと流し見。

 

しかし、その日はどこかが違った。

 

少クラ視聴後、スマホをいじっているとフッ…と脳裏にローラースケートで駆け巡る彼らの姿が浮かんだ。より鮮明に浮かび上がってきたのは茶髪のチャラい人。(覚え方)

これまじでね。ほんと突然きたの。

それで、「あれ?あの人なんて名前の人だっけ.......」

 

もう一度少クラを再生。

 

ふんふんHiHi Jetsの.......?橋本涼.......?なるほどね.......ふーん.......いや別に.......?ちょっと気になっただけだし.......?

と自分にある程度の暗示をかける。(謎の抵抗)

 

こんな時スマホTwitterとはまぁ便利なもんで、「HiHi Jets」、「橋本涼」と検索かければ画像、動画、情報が出てくる出てくる。

 

この時「へーそうなんだー」で終われれば良かったのに.......全く私の手ったら.......(ペシッ)

 

調べれば調べるほどのめり込んでいく。

 

え.......かっこいい.......待って.......え、.......こんなかっこよかったっけ.......?知らない.......私こんな人知らない.......ちょっと待って.......え.......めっちゃ顔がいい.......顔面天才.......顔が(以下略)

 

気づいた時にはもう手遅れで

 

 

あ、

 

 

 

これ好きだわ。

 

 

 

あっさりおちた。木からリンゴがおちるよりもあっさりコロッとおちた。この時の感情は推しにしたい!というよりかはどちらかと言うと恋に近かったのかもしれない。

 

そこからはもう早かったね。Hiチューブ、今までJUMPのために買ってた雑誌、過去の少クラ、ありとあらゆるものを片っ端から見ていった。

 

アイドルである彼はもちろん、橋本涼というひとりの人間として、好きになった。

 

だってこんなにかっこよくて可愛くてワンコでいたずらっ子で礼儀正しくて優しくて笑顔がかわいくて口元ゆるゆるで嫁大好きで優しくて(2回目)顔面が優勝で優しくて(3回目)青を着こなして優しくて(4回目)優しい(n回目)人間他にいる??いなくね??(ヲタクお得意色眼鏡)

 

山田くんや八乙女くんを好きだった時とは確実に違う感情、これはもう恋だった。

 

今までは次の日にやってくる学校という名の地獄の前日としか思えていなかった日曜日さえ、Hiチューブがあると思うだけで毎週巡りに巡る日曜日が待ち遠しくなった。

 

もう後戻りはできない、というかする気は無い。これは恋だ。(n回目)アイドルでありひとりの人間である橋本涼に恋をしたから。(n回目)

 

 

好きになったはいいものの、ファンと名乗るようになるまでは多少抵抗があった。

JUMPを降りるか、掛け持ちするか、かなりの葛藤があった。

しかしまあ女心というのは多少残酷なところもあり、すっかりHiHi Jetsの沼にどっぷり浸かっていた。(ごめんJUMP)

 

決め手となったのは、サマステだった。

 

私の名義が奇跡を起こしサマステ参戦権獲得。さらにはかなりの早番という奇跡中の奇跡を起こした。

 

初めて生で見るHiHi Jets橋本涼に衝撃を受けた。こんなにもかっこよくてかわいくて面白くて楽しいグループがあるか、と。

パフォーマンスはもちろん、ファンを飽きさせない楽しませる演出、圧巻だった。

 

さらにはEXシアターという比較的狭いキャパでの会場だったため、アリーナやドームのライブしか経験したことのなく、さらにはめちゃめちゃ早番の私からしたら近いどころの話ではない。

 

この日を境に、どっぷりHiHi Jetsにハマっていった。そしてHey! Say! JUMPを降りる決意をした。今までありがとうJUMP。これからよろしくHiHi Jets

 

まあそんなこんながあって今に至る、というわけである。

 

おふざけ一切(多少)なしで挑んだ初ブログ、最後まで読んでいただいてありがとうございました🥰🥰

 

ここまで長ったらしく書いたけど、結果的に伝えたいことはHiHi Jets大好きだよ〜〜ってことだけです以上!!!!